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経営理念
優れた技術を習得すると共に、
サービスを提供し取引先に奉仕する。
- 「取引先に奉仕するという使命感」
- 「即ち取引先の満足」
- 「会社の満足」
この3つの満足を以て油科学工事の
永遠の発展を目指す。
経営の目的
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変電機器の多様化するニーズを先取りし、柔軟な姿勢で技術を習得して私達の事業活動を行い、
取引先に貢献することによって、経営基盤の安定を図る。 -
従業員の英知とエネルギーを集結し、人材の活性化並びに新規情報と開発を図り、
全員参加の経営を行う。 - 従業員の生き甲斐と充実した人生を築くための援助を提供する。
会社概要
社名 | 油科学工事株式会社 |
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本社 | 〒210-0826 神奈川県川崎市川崎区塩浜2丁目21番16号 |
設立 | 1970年4月 |
資本金 | 1,500万円 |
売上高 | 10億2,849万円(2021年度) 10億8,165万円(2022年度) 11億2,335万円(2023年度) |
従業員数 | 33名(2024年2月現在) |
代表 | 代表取締役 津留 眞二 |
事業内容 | ・受変電設備点検 ・受変電設備工事 ・環境対応型絶縁油 ・高圧絶縁油の調査分析 ・環境管理に伴う調査分析 |
認可・認証 | 一般建設業(電気工事業・塗装業) 神奈川県知事許可(般-4)第5213号 |
メーカーライセンス取得者 | 7名 |
取引銀行 | ・三菱UFJ銀行 川崎支店 ・りそな銀行 川崎支店 ・みずほ銀行 川崎支店 ・三井住友銀行 川崎支店 ・川崎信用金庫 大島支店 |
沿革
1948年(昭和23年) | 当時の商工省及び東京電力(株)の前身である関東配電(株)と日本発送電(株)の支持を得て、「油科学工業株式会社」を設立 東京電力(株)と東北電力(株)の専属工場として電気絶縁油の再生処理業務を開始 |
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1960年(昭和35年) | 東京電力及び大口電気需要家の油入機器の絶縁油取替業務を開始 |
1961年(昭和36年) | 絶縁油の油中ガス分析業務開始 |
1970年(昭和45年) | 工事部を「油科学工事株式会社」として設立 |
1986年(昭和61年) | 本社新社屋完成 |
1988年(昭和63年) | 東海地方の基盤として静岡県富士市に「富士営業所」開設 |
1992年(平成4年) | 日立関連業務の円滑化と北関東の拠点として「日立営業所」開設 |
2014年(平成26年) | 津留 眞二 代表取締役就任 |
2016年(平成28年) | 事業拡大に伴い、川崎市川崎区大島上町に分室を開設 |
2022年(令和4年) | 本社・分室を統合し、川崎市川崎区塩浜2丁目に移転 |
主な取引先 (順不同。敬称は省略させていただきます。)
- 株式会社日立パワーソリューションズ
- 株式会社日立製作所
- 株式会社東芝
- 株式会社東光高岳
- 日本工営株式会社
- キヤノン株式会社
- JFEスチ-ル株式会社 東日本製鉄所
- 日本冶金工業株式会社
- 株式会社UACJ
- 東邦亜鉛株式会社
- 新東海製紙株式会社
- 日本製紙株式会社
- 西武鉄道株式会社
- 東京都交通局
- 小田急電鉄株式会社
- 株式会社レゾナック
- 旭化成株式会社
- 三菱ふそうトラック・バス株式会社
- 株式会社SUBARU
- 横浜ゴム株式会社
- 株式会社荏原製作所
- 株式会社IHI
- 太平洋セメント株式会社
- 日本ケミカルズ販売株式会社
- M&I Materials Ltd
- 株式会社J-オイルミルズ
- 日清オイリオグループ株式会社
- ライオン株式会社
- 花王株式会社
- 株式会社髙島屋
事業所紹介
【本社】
〒210-0826
神奈川県川崎市川崎区塩浜2丁目21番16号
本社TEL:044-276-9630
【日立営業所】
〒316-0032
茨城県日立市西成沢町2丁目8番39号
営業所TEL:0294-38-1327